- MENU -
ホーム
サイトの目的
がんの統合医療
抗がん力
漢方薬の知識
がんの漢方治療
がん予防
再発予防
がんの代替医療
がんの知識
肝炎の漢方治療
トピックス
本の紹介
HP開設者紹介
診療情報
掲載記事

トピックス

1.生薬に含まれるセスキテルペン類には抗がん剤の効き目を増強する効果を持つものがある。

2.ガンの予防と治療における発想の転換:「天寿ガン思想」と「ガン休眠療法」

3.食品中の抗酸化物質は、化学療法の効果を高める。
(ガン化学療法中の食事由来抗酸化物質:化学療法の有効性と副作用の発生における影響)
  Nutrition and Cancer 2000;37(1):1-18 の和訳。

4.乳ガン治療後のフィトエストロゲン摂取について:
(エストロゲン依存性の乳ガンの場合に大豆製品は控えるべきか)

5.薬用人参(Ginseng)にエストロゲン様活性が報告されているが、乳ガン治療に使用する危険性はないか?

6.抗がん剤治療中に抗酸化物質の豊富なサプリメントは有益か有害か?
(がん治療における抗酸化剤:それらの作用と治療薬との相互作用)
Altern Med Rev 1999;4(5):304-329 の和訳。

7. がん治療薬としてのメラトニン

8.n-3不飽和脂肪酸と抗酸化剤の併用は抗がん剤の治療効果を高める。
(食事由来の不飽和脂肪酸:癌化学療法と放射線療法に対する影響)
Altern Med Rev 2002;7(1):4-21の和訳

9.サリドマイド(Thalidomide)の抗がん作用について。
 (付録:腫瘍血管の新生阻害を目標とした「体にやさしい癌治療」

10.悪液質の改善による延命の方法

11.非ステロイド性抗炎症剤の抗腫瘍効果について。(COX-2阻害剤の血管新生阻害作用と抗腫瘍活性)

12.免疫力を高めるだけの治療では「癌が悪化する」場合もある?
(附:漢方治療とCOX-2阻害剤併用による抗腫瘍免疫増強法)

13.漢方の抗マラリア薬は抗癌作用がある!?:青蒿(セイコウ)とアルテミシニン誘導体の抗がん作用について

14.高麗人参(Ginseng)のエストロゲン活性:topics-5の続報

15.IP-6 & イノシトール:ナチュラルキラー細胞を活性化するサプリメント

16.癌の予防や治療におけるCoenzyme Q10 (CoQ10)の効果

17.悪性脳腫瘍と悪性黒色腫に対する「サリドマイド(Thalidomide)+テモダール(Temodar)療法」について

18.NF-κB阻害による癌治療

19.急性骨髄性白血病の新しい治療薬:Mylotargについて

20.硫酸ヒドラジンの悪液質改善作用と抗腫瘍活性について

21.乳がんの再発予防について考える

22.進行乳がんの代替医療について

23.乳がんに対するCoQ10の治療効果

24.血管新生阻害剤として最初に認可された医薬品:Avastin (Bevacizumab, rhuMAb-VEGF)

25.サリドマイド膵臓がん患者の悪液質を改善する

26.MALTリンパ腫とマントル細胞リンパ腫 に対するサリドマイドの治療効果

このページのトップへ